Thursday, December 2, 2010

日本では外国語の教育について記事のレポートです。

 
カイル・ボンド
11.29.10
記事のレポート

新しい語学プログラムの問題

導入
もし皆さんは日本とアメリカに比べたら、大きな違いが見えます。文化に関しては、よく習慣やマナーなどは反対です。 つまり、日本とアメリカの間には大きなカルチャーのギャップがあると思います。けれども、現在、強い国際化をする傾向が上がるせいで、日米の間の関係はもっと近くなりました。この国際化をする傾向は長い歴史があります。
特に、戦争の後で、アメリカの政府は日本と一緒に何でもをすることにしました。つまり、明治時代のように日本はアメリカにもう一回に西洋化されました。もちろん、アメリカは戦争を勝ちました。なので、日本はアメリカの政府にアメリカ化をさせられました。
その頃から、たくさん時間が速く経って、いっぱい物事が変わりました。それにしても、日米は国際化をしつつあります。つまり、米国と日本はまだ国際化されます。国際化の影響は強いです。いい経済と平和などのために国々は協力をしなくてはいけません。経済といえば、社会人は同じ言語で話さなければならないからです。世界の社会は、そんな傾向のせいで、グロバル化をされました。
また、日本で英語の能力が大切です。実は、世界の中で、英語はもっともっとグロバルの言語になりつつあります。それで日本人は小さい時から、英語を勉強する必要があります。そんな風に、グロバル化するのは続きます。
ニュースによると、日本はと米国とは、もっともっと国際化をしたいようです。最近、新聞の記事によると(20101010日読売新聞)日本の政府は英語の能力を高められるプログラムを始めたいようです。

要約
その新聞の記事は日本では外国語の教育のプログラムを説明します。もう日本では外国の語学教育のためにJTプログラムがあります。すべての日本語の学生はJETを知っていますが、最近新聞の記事によると現在政府は国際化のための新しいプログラムをつくりました。それは、日本人の語学を高める新しい方法であり、基本的に政府は、若い英語教員を米国に1、2年間ぐらい留学させる計画であるが。
この新しいプログラムが始まったら、日本の政府は、高校の教師をアメリカに送って、留学した後で日本に帰って、それらの教師は高められた英語の能力を元に上手に生徒に教えてあげられるかもしれない。そして日本の英語教育も進歩するはずだ。 最近新聞の記事に興味深い点があり、「日本の菅(カン)首相はオバマ大統領 と11月にそのプログラムについて相談する予定だ」外のニュースによると「日本の繁栄とアメリカの繁栄は、リンクしています」とオバマが言った。
しかし、その語学を高めるプログラムに対して、大きい問題がある。この策には百億円が要るが、一般的に日米の政府のお金が減ることが必ずおこる。たとえば2011年のJTプログラムの予算さえ14%減って1.3億円になるくらいなのに、この新しいプログラムのお金が準備できるかということが大きな問題だ。

意見とサポート
私の意見では、この記事はいくつかの重要なポイントをはっきりをしました。 記事の報告によると、日米の政府は外国語の教育を向上したいようですが、 不況のせいで、来年、年度の予算はそんなプログラムのためのお金がなくなってしまいます。なので、やはりこのプログラムに払いにくいようです。それは高すぎるし。政府はお金がないし。その理由で、私の意見では、この新しいプログラムをはじめるのは無理そうです。
しかし、この課題に周囲に外の問題があります。こんなプログラムはグローバル化することを進めると思います。そして、グローバル化するのはいろいろな問題を作るはずです。一つは、世界の中での言語がなくなりつつあるようです。どうしてですか。経済といえば、外国の間に社会人は同じの言語で話さなければならないですから。教育と言えば、日本では英語の能力が大切です。日本人は小さい時から、英語を勉強する必要があります。それに、政府は高校の際に全部の授業は英語で教えようと考えるそうです。そういうことは日本だけではありません。 実は、英語はもっともっとグローバルの言語になりつつあります。それで、このプログラムはあぶないかもしれません。そんな風に、教育と言語は、グローバル化をさせられます。
政府の以外で、時々日本人は「どうして日本は教育とか、経済とか、軍とか、 国際化をしなくてはいけませんか。」一部の大学生は「どうして国際化のプログラムが大切ですか」そんな感じが分かります。
 国際化のせいで、日本はどんどん変わります。例えば、アメリカと日本では言語の間にたくさん言葉が交換されました。つまり、一方ではある日本語は英語に入ってきました。他方では、ある英語も日本語に入ってきました。こんなグローバル化は大丈夫だと思いますが、日本人は英語で話さなければならないというのはダメだと思います。それに、日本では、若者がクラシカルの文化に興味がなくなりつつあるようです。たとえば、最近、大学生活について読み物によると、古典の読書が活況を呈していません。 多分、西洋化のせいで、伝統的な文化が減りつつあります。
日本語を勉強する大学生として、皆さんが日米の間の国際化することを具体的に知っているでしょう。僕ならアメリカ人だが、一所懸命日本語を習っているから、日本語が自分の知識と心理に変更をさせると感じる。
その以外の問題があります。もし将来に絶対にグローバ化をしたら、日本とアメリとは両方の国を含めた国のグループになってしまうのではないか。そうすると日米は欧州連合みたいなグループになるくらいか。 (欧州連合というのはヨーロパの国を集めたグルプです。) またEUのようなものになるかもしれません。 もちろん、その説は現状と比べて違いますが、もう両方の国の経済と軍と経済とはつながりました。
グローバル化はいいことわけですか。たいていアメリカ人は賛成ですが、僕なら、知りません。やはりこのプログラムはメリットがあります。確かに、このプログラムは外国語の学習を向上出来ます。それは重要です。最後的には、このプログラムは経済を向上するかもしれません。それにしても、こんなプログラムはデメリットもあります。もし、絶対に世界をグローバル化したら、様々な言語が死ぬくらいか。伝統的な文化が減るのではないか。

結論の質問
以上のようにこのプログラムではメリットとデメリットがあります。グローバル化のことはいいことわけではないと思います。しかし、日本人は全ての活動を日本式にします。というのは、外国物は、日本に入ると、日本化をしてしまいます。 たとえば、カタカナ。僕にとって、ほとんどのカタカナで書かれた言葉は分かりません。それがもともとは英語なのに。それで、日本は西洋化をしても、東洋の伝統を続けることは出来ます。
1.     将来日米の人々は同じの経済と基準したお金がもっと来ますか。

2.     将来全ての日本人も英語をしゃべって来ますかどうか。

3.     伝統的な文化といえばあのグローバリゼーションのことはいいですかどうか。


単語リスト

米 にちべい Japan and America
グローバル化      Globalization
向上 こうじょう Improvement
不況 ふきょう Recession/Depression
欧州連合 おうしゅうれんごう the European Union
a theory
年度の予算 Fiscal Budget
メリット merits
デメリット disadvantages
若者 わかもの Young People
クラシカルの文化 Classical culture
伝統      でんとう Tradition
教育 きょういく Education
軍 ぐん Military
変更 へんこう Change
影響 えいきょう Influence
西洋 せいよう The West
東洋 とうよう The East


記事のリンクとコピペイしたの

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20101010-OYT8T00157.htm

英語教員 米に語学派遣、政府検討

小中高の若手、1〜2年

日米両政府は、日本の小中高校の若手英語教員を米国に留学させ、語学能力向上を図るプログラムを創設する方向で検討に入った。

菅首相は日米同盟「深化」の一環として、安全保障政策と経済活動に加え、文化・知的・人的交流の拡大を掲げており、11月中旬のオバマ米大統領来日時に正式合意したい考えだ。

小中高の若手英語教員を1〜2年間、米国に派遣する案などが浮上している。1000人を派遣し1人当たりの経費を年1000万円と試算すれば、日本政府は、年100億円程度の予算措置が必要になる。

英語教育では現在、外務、文部科学、総務省と地方自治体が協力し、英語を教える米国などの青年を日本の学校に招く「語学指導等を行う外国青年招致 事業」が行われている。ただ、同事業は政府の「事業仕分け」で「見直し」と判定され、外務省の2011年度予算概算要求では10年度当初予算比14%減の 1・3億円にとどまった。新たな語学プログラムの創設には、財源の確保が課題となる。

20101010  読売新聞)