Thursday, December 2, 2010

日本では外国語の教育について記事のレポートです。

 
カイル・ボンド
11.29.10
記事のレポート

新しい語学プログラムの問題

導入
もし皆さんは日本とアメリカに比べたら、大きな違いが見えます。文化に関しては、よく習慣やマナーなどは反対です。 つまり、日本とアメリカの間には大きなカルチャーのギャップがあると思います。けれども、現在、強い国際化をする傾向が上がるせいで、日米の間の関係はもっと近くなりました。この国際化をする傾向は長い歴史があります。
特に、戦争の後で、アメリカの政府は日本と一緒に何でもをすることにしました。つまり、明治時代のように日本はアメリカにもう一回に西洋化されました。もちろん、アメリカは戦争を勝ちました。なので、日本はアメリカの政府にアメリカ化をさせられました。
その頃から、たくさん時間が速く経って、いっぱい物事が変わりました。それにしても、日米は国際化をしつつあります。つまり、米国と日本はまだ国際化されます。国際化の影響は強いです。いい経済と平和などのために国々は協力をしなくてはいけません。経済といえば、社会人は同じ言語で話さなければならないからです。世界の社会は、そんな傾向のせいで、グロバル化をされました。
また、日本で英語の能力が大切です。実は、世界の中で、英語はもっともっとグロバルの言語になりつつあります。それで日本人は小さい時から、英語を勉強する必要があります。そんな風に、グロバル化するのは続きます。
ニュースによると、日本はと米国とは、もっともっと国際化をしたいようです。最近、新聞の記事によると(20101010日読売新聞)日本の政府は英語の能力を高められるプログラムを始めたいようです。

要約
その新聞の記事は日本では外国語の教育のプログラムを説明します。もう日本では外国の語学教育のためにJTプログラムがあります。すべての日本語の学生はJETを知っていますが、最近新聞の記事によると現在政府は国際化のための新しいプログラムをつくりました。それは、日本人の語学を高める新しい方法であり、基本的に政府は、若い英語教員を米国に1、2年間ぐらい留学させる計画であるが。
この新しいプログラムが始まったら、日本の政府は、高校の教師をアメリカに送って、留学した後で日本に帰って、それらの教師は高められた英語の能力を元に上手に生徒に教えてあげられるかもしれない。そして日本の英語教育も進歩するはずだ。 最近新聞の記事に興味深い点があり、「日本の菅(カン)首相はオバマ大統領 と11月にそのプログラムについて相談する予定だ」外のニュースによると「日本の繁栄とアメリカの繁栄は、リンクしています」とオバマが言った。
しかし、その語学を高めるプログラムに対して、大きい問題がある。この策には百億円が要るが、一般的に日米の政府のお金が減ることが必ずおこる。たとえば2011年のJTプログラムの予算さえ14%減って1.3億円になるくらいなのに、この新しいプログラムのお金が準備できるかということが大きな問題だ。

意見とサポート
私の意見では、この記事はいくつかの重要なポイントをはっきりをしました。 記事の報告によると、日米の政府は外国語の教育を向上したいようですが、 不況のせいで、来年、年度の予算はそんなプログラムのためのお金がなくなってしまいます。なので、やはりこのプログラムに払いにくいようです。それは高すぎるし。政府はお金がないし。その理由で、私の意見では、この新しいプログラムをはじめるのは無理そうです。
しかし、この課題に周囲に外の問題があります。こんなプログラムはグローバル化することを進めると思います。そして、グローバル化するのはいろいろな問題を作るはずです。一つは、世界の中での言語がなくなりつつあるようです。どうしてですか。経済といえば、外国の間に社会人は同じの言語で話さなければならないですから。教育と言えば、日本では英語の能力が大切です。日本人は小さい時から、英語を勉強する必要があります。それに、政府は高校の際に全部の授業は英語で教えようと考えるそうです。そういうことは日本だけではありません。 実は、英語はもっともっとグローバルの言語になりつつあります。それで、このプログラムはあぶないかもしれません。そんな風に、教育と言語は、グローバル化をさせられます。
政府の以外で、時々日本人は「どうして日本は教育とか、経済とか、軍とか、 国際化をしなくてはいけませんか。」一部の大学生は「どうして国際化のプログラムが大切ですか」そんな感じが分かります。
 国際化のせいで、日本はどんどん変わります。例えば、アメリカと日本では言語の間にたくさん言葉が交換されました。つまり、一方ではある日本語は英語に入ってきました。他方では、ある英語も日本語に入ってきました。こんなグローバル化は大丈夫だと思いますが、日本人は英語で話さなければならないというのはダメだと思います。それに、日本では、若者がクラシカルの文化に興味がなくなりつつあるようです。たとえば、最近、大学生活について読み物によると、古典の読書が活況を呈していません。 多分、西洋化のせいで、伝統的な文化が減りつつあります。
日本語を勉強する大学生として、皆さんが日米の間の国際化することを具体的に知っているでしょう。僕ならアメリカ人だが、一所懸命日本語を習っているから、日本語が自分の知識と心理に変更をさせると感じる。
その以外の問題があります。もし将来に絶対にグローバ化をしたら、日本とアメリとは両方の国を含めた国のグループになってしまうのではないか。そうすると日米は欧州連合みたいなグループになるくらいか。 (欧州連合というのはヨーロパの国を集めたグルプです。) またEUのようなものになるかもしれません。 もちろん、その説は現状と比べて違いますが、もう両方の国の経済と軍と経済とはつながりました。
グローバル化はいいことわけですか。たいていアメリカ人は賛成ですが、僕なら、知りません。やはりこのプログラムはメリットがあります。確かに、このプログラムは外国語の学習を向上出来ます。それは重要です。最後的には、このプログラムは経済を向上するかもしれません。それにしても、こんなプログラムはデメリットもあります。もし、絶対に世界をグローバル化したら、様々な言語が死ぬくらいか。伝統的な文化が減るのではないか。

結論の質問
以上のようにこのプログラムではメリットとデメリットがあります。グローバル化のことはいいことわけではないと思います。しかし、日本人は全ての活動を日本式にします。というのは、外国物は、日本に入ると、日本化をしてしまいます。 たとえば、カタカナ。僕にとって、ほとんどのカタカナで書かれた言葉は分かりません。それがもともとは英語なのに。それで、日本は西洋化をしても、東洋の伝統を続けることは出来ます。
1.     将来日米の人々は同じの経済と基準したお金がもっと来ますか。

2.     将来全ての日本人も英語をしゃべって来ますかどうか。

3.     伝統的な文化といえばあのグローバリゼーションのことはいいですかどうか。


単語リスト

米 にちべい Japan and America
グローバル化      Globalization
向上 こうじょう Improvement
不況 ふきょう Recession/Depression
欧州連合 おうしゅうれんごう the European Union
a theory
年度の予算 Fiscal Budget
メリット merits
デメリット disadvantages
若者 わかもの Young People
クラシカルの文化 Classical culture
伝統      でんとう Tradition
教育 きょういく Education
軍 ぐん Military
変更 へんこう Change
影響 えいきょう Influence
西洋 せいよう The West
東洋 とうよう The East


記事のリンクとコピペイしたの

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20101010-OYT8T00157.htm

英語教員 米に語学派遣、政府検討

小中高の若手、1〜2年

日米両政府は、日本の小中高校の若手英語教員を米国に留学させ、語学能力向上を図るプログラムを創設する方向で検討に入った。

菅首相は日米同盟「深化」の一環として、安全保障政策と経済活動に加え、文化・知的・人的交流の拡大を掲げており、11月中旬のオバマ米大統領来日時に正式合意したい考えだ。

小中高の若手英語教員を1〜2年間、米国に派遣する案などが浮上している。1000人を派遣し1人当たりの経費を年1000万円と試算すれば、日本政府は、年100億円程度の予算措置が必要になる。

英語教育では現在、外務、文部科学、総務省と地方自治体が協力し、英語を教える米国などの青年を日本の学校に招く「語学指導等を行う外国青年招致 事業」が行われている。ただ、同事業は政府の「事業仕分け」で「見直し」と判定され、外務省の2011年度予算概算要求では10年度当初予算比14%減の 1・3億円にとどまった。新たな語学プログラムの創設には、財源の確保が課題となる。

20101010  読売新聞)



Wednesday, November 17, 2010

早口言葉

ソーダ村のそんちょうさんはソーダのんでしんだそうだ. そうしきまんじゅう、でっかいそうだ

Friday, October 22, 2010

自由なブログ3です。僕の生活

読者さん、

遅れて何か書いていますね。ごめんね?

実は、最近チョウ忙しいんです。ブログのことが役に立って面白くてから、ブログを書きたいが、僕の生活が分かれた。TAのバイトがあるし、彼女と付き合いし、PHDプログラムに入るのための申し込み用紙に完成するんです。

でも、先輩と先生は文句を言わないでって。ほんどだ、それ。ですから、勉強に頑張ろう!

ですが、生活について詳しく説明します。仏教の歴史か禅を研究して、本文を訳してCarl Bielefeldtという教授いるのでStanford大学に入りたいんです。しかし、Stanford大学に入る前に日本語を身につける予定です。そして、文部科学省とBlakemore FoundationとInter-Universityにも一所懸命に申し込みます。反面、外の授業と予習復習しなくちゃいけないね。

はあ、それでは終わります。

Saturday, October 16, 2010

表現文法


4th Year Japanese表現リスト
I. よほど~ないと... [Unless ~really~,...]

It is used to say “this is a difficult situation and you have to do it carefully.”

II. Noun1ほど Adjective+Noun2はない [There is no N2 better / worse than N1.]

This shows the speaker’s subjective opinion and stresses “There is no Noun2 better/worse than Noun1.” くらい can replace ほど.

When you talk about an objective fact, you use 一番 instead. 例: (間違い)富士山ほど高い山はない。à(正しい)富士山は日本で一番高い山だ。

III. ~たいものだ

ものだ can follow speech expressing desire such as たい and ほしい and conveys a sense of deeper emotion than たい or ほしい alone.

IV. ~というもの(こと)は...

 A というものは B is used to discuss the quality B of the object or concept A, but unlike the more general topic marker は, this expression is used by a speaker to denote a sense of deep emotion about the quality B. B is therefore usually an expression of the speaker’s opinion and
not a general fact about A.    もの is used if A is a noun, and こと is used if A is a verb.

V. ~際(に) [When ~ing,] あらた

際 に is almost same as 時(に)、but it is used in formal situations. For example, when business people talk to their customers, in announcements in a public location, etc. Verbs and nouns come before 際に. Negative forms or adjectives are hardly combined with it.

VI. X こと Y だ [Y, also known as X]

X こと Y is used to define a second name for Y as X, where X is a nickname for the more general name Y. It translates roughly as “Y, also known as X.”
Giving one or more examples (A), you explain the state of or ways of doing B. A is a sentence or a clause.

I. ~を通じて [via ~]

 attaches to a noun. It means to convey information or to establish a relation through something. Usually, things to convey is “information, a story, a correspondence and you cannot use it for transportation. This expression sounds a written style. It can be replaced by を通して.

II. Verb-past ところ~

A(verb- past)ところ B means “When I do A, I realize B / B occurred.” The following B is what a speaker found accidentally after s/he did something. It is more formal than A たら B.

III. ~との~

In ~との N, N is language-related action (such as letter, reply, request, suggestion, order) or thought-related noun (opinion, though, desire). It is used when you talk about someone’s utterances or thought. When you talk about your own, ~という N is used instead.

1.    Nどまり(だ):    数 量 ・程度などを表す単語の後ろに付いて、それが限度で あることを表す。N is the degree/amount of something and means “the degree/amount is the limit.”

 2.    Nにとどまる:    その範囲から出ない。それ以上にならない。N is the degree/the amount of something or some state. It means “it does not exceed N / it remains N.” This expression is used when you talk about some situation you cannot control.


3. Nに満たない:    足りない。...以下である。N is a degree or the amount of something and means “it is under N.” N is a small amount/degree and 満たない is always a negative form. It implies N is not enough.

4. N (or noun phrase) がうかがえる(窺える):    (様子を)見ることができる。It means you can observe/find some situation or attitude that N describes.


5.    Nを超える:    ある基 準 ・数値を上まわる。越す。It exceeds a certain standard / number. N is a big amount/degree.

6.    ~と指摘する:    大切なポイントを取り上げて話す。It means “to point out ~” and used to talk about some important points especially.

 I. ~とすれば

A とすれば B で、A が事実かどうか、実現するかどうかは分からないが、「仮にそれが事実だと考えれば/実現する場合には」という意味の仮定条件を表す。

In A とすれば B, A indicates a hypothetical situation that “A is true or is realized” although a speaker does not know if this is the case. B shows the speaker’s judgment of the result and だろ う、はずだ is often used.

II. ~出す

特定の動詞の連用形(ます形)につく。そうすることによって、外や表面に 現れるようにする。

出 す attaches to a specific Verb-stem (ます form). It means something comes outside of or breaks the surface of something by doing the action described.

I. ~ぶり かつやく 

「活躍ぶり、混雑ぶり、勉 強 ぶり」など動作を表す名詞や、動詞の「ます形」につい て、その様子を表す。「食べる、飲む」は「食べっぷり、飲みっぷり」になる。特定の 名詞と動詞にしかつかない。かつやく    こんざつ

X ぶり attaches nouns for certain actions / conditions (活躍、混雑、勉強、) and っぷりattaches certain verb-stems(食べる、飲む). It describes the attitude in which (someone) does X or the situation in which (something) is X.

II. ~出す [start to do...]



出す attaches verb-stems. Different from the previous function described in yomimono2-3, this means “someone starts a new action” or “a condition has changed.”  The action described by 出す should be the action that will continue for a while (食べる、笑う).  It cannot be used with verbs such as (死ぬ、忘れる).  Differences between ()始める and ()出すare as follows:
  1. ()出す cannot be used for actions with speaker’s and someone else’s will while ()始める can.
  2. ()始めるsimply indicates that the action/condition is at the beginning stage while ()出す implies a speaker’s surprise or hesitation because s/he did not expect the action/condition.


III. ~
ごとに

[every, each time]
たび 名詞につく。「その 度に」とい意味。 ごとに attaches nouns and means “every, each, every time, whenever.”

IV. ~
を機に

A
を機にB」は「Aの出来事が起こってからBの変化が起こった」とい意味で、ABが起こるきっかけ(原因や動機)を表す。Aは動作を表す名詞 で、Bにはよい意味の文が来ることが多い。書き言葉的。似たよな言い方に、「Aをきっかけに(して) /としてB」「AがきっかけでB」がある。

This is a written expression.
Aを機にBindicates “some change (B) happened taking advantage of an opportunity (Event A).” A is the trigger for some change B. A is an action noun. Usually B is a change for the better. Aをきっかけに(して)/としてB」」「Aがきっ かけでBare similar expressions.

V.
なか()

Aなか()B」で、「Aの動作をしている時/A の状態が続いている間に、Bの動 作が行われる」とい意味を表す。新聞記事によく見られる表現。

In
Aなか()B, B occurred in the midst of A; while the situation A remains, B takes place. This is often used in news article


I.
AはBに欠かせない
「AはBに絶対必要だ」といこと。
A
が欠けている means “A is lacking.” So, A B に欠かせない means that A is necessary for B (literally, “A cannot be lacking for B”)

II.
ただでさえ~ところに(のに)、~
「ただでさえ A なのに、B」は「普通の場合でも A なのに、B」と同じで、「普通の場合でもそ(A)なのに、普通でない状態の時はもっとそ(B)だ」といことを述べる。Bには条件(「たら」)や理由(「から」)を表す節が来ることが多い。

「ただでさえAところに、B」means “A is the case even under a normal condition. So, the degree of A is more/worse under an abnormal situation (B).” B usually includes a conditional clause for the unusual situation (たら)or a clause which describes a reason of the unusual situation (ので).

III. AはなんといってもB(こと)に尽きる
A はBに尽きる」は、「Aについては、Bで全てが説明できる」とい意味がある。「なんといっても」が入ると、その意味がさらに強められる。Aについて一番よく説明していること、またはAをする時のコツを述べるときに使

A はなんといっても B(こと)に尽きる」means “B is the very word to explain A.” The expression is used when you explain about A or tips on how to do A.

IV.
~放題

動詞のます形について、何かが制限なく自由にできる様子を表す。「食べる・飲む」などの言葉と一緒に使われることが多い。また、4のよに「それに対して何もせずに、放っておく」とい意味もある。

It attaches Verb-stem and indicates that you can do something freely without any restriction. It often combines with specific verbs such as
食べる、飲む. In the example 4, 荒れ放題 means that your garden is ruined – the grass has grown as it likes (since you did not take care of it.)

V.
ただ/ただし
前に述べたことを補ったり、そのほかの条件、例外などを述べるときに使。「ただ」は話し言葉で、「ただし」は書き言葉。
It is used to give more explanations to what is mentioned before or to add other conditions or
exceptions.
ただ is a spoken expression whereas ただし is a written form 
VI. ~となると~
A(のこと)となると B」で、「Aが話題/問題になると、B(普通の場合とは違態度・状態になる)」と言意味。A は名詞。
A(のこと)となるとB means “When it comes to A, B (unusual situation). A is a noun.
 
I. もとはといえば
話しているものについて、最初はどうであったかを話す時に使う。
It means “originally” (lit. if the origin is asked).

II. ~における N
「A における B(Noun)」の名詞修飾で用いられ、A は B が起こった場所や時間を表す。「での」と置き換えられることがあるが、それよりも改まった感じがある。

In A における B, A is modifying B (Noun) and A is the place or time of B (activity, event). における means “at, in, at that time.” It is the same as A での B but more formal.

III. ~どおり [as, according to, in accordance to]
「予定、計画、指示、命令」などの名詞や「思い、考え」などの動詞の名詞形について、「それと同じように、その通りに、そのままに」という意味を表す。
どおり usually follows the nouns such as schedule, instruction, order, idea and means “as scheduled / instructed / ordered.”

IV. ~(を)はじめ [starting with~, in addition to~, as well as~]
最初に代表的なものを挙げて、その後に同じような例を並べる。
When you give examples, you can present the most typical one first, saying N(を)はじめ,and then add other similar examples.

1. ヌードルは、チキン・ヌードルはじめ全部スープである。
2.日本に来てから、ホストファミリーをはじめ色々な方にお世話になっていま。
3. 奈良には法隆寺をはじめとして古い寺院がたくさんある。

V. ~ことになる
「ある事情から考えて、当然そうなる」と言いたいときに使う。「わけだ」とほとんど同じ意味。

Similar to わけだ, ことになる means “(Considering the situation), it means that / it ends up that….”

VI. ~ものだ
「A は Bものだ」で、Aの性質などを一般化して述べる。道徳的、社会的な常識について説教するときに使う。

A は B ものだ means “B is (the natural characteristic) of A”. You generalize the characteristic of A in the explanation. It is often used when you instruct about moral and social common sense.

VII. ~にすぎない
「AはBにす(過)ぎない」は「AはB以上ではない。ただB(である)だけだ」という意味で、Aがあまり重要ではないという評価の気持ちが入る。にすぎない、の前には名詞や動詞が来る。

In “A は B にす(過)ぎない”, A is nothing but B / only B / no more than B. It implies that A is not that important. Nouns and verbs can come before にすぎない.

VIII. ~つつある
「し ているところだ」の意味で、変化を表す動詞のます形につく。下の 1,2 では、ている形に置き換えられるが、3 から 5 のような瞬間動詞についた場合、ている形とは違う意味になる。つつある、を使うと、「変化が起こって、それが完成する方向に向かっている」という意味にな る。

つつある attaches verb-stem which indicates change of a condition and means “in the process/middle of the change.” In the following 1 and 2, つつある can be replaced by ているところだ (action in process), whereas つつある in 3 to 5 cannot be replaced with ているている in 勝っている、沈んでいる、終わっている indicate the result of action, while 勝ちつつある、沈みつつある、終わりつつある indicate that the occurring change is almostcompleted. form.
I.               A B に(とって)なくてはならない

「AはBに絶対必要だ」「AはBに欠かせない」といこと。A B になくてはならない means that A is necessary for B (literally, “A must not be gone/missing for B”).

1. 今や携帯電話は私たちの生活に無くてはならないものになっている。
2. 携帯電話は自分にも他人にもやさしい関係を望む現代の人々にとって無くてはならないコミュニケーションツールとなった。

II. ~においてV
A における B(Noun)(Japan421)は名詞修飾で用いられるが、「AにおいてB」はBの動詞を修飾する。A B が起こった場所や時間を表す。「で/に」と置き換えられることがあるが、それよりも改まった感じがある。

In A における B (introduced in Japan421), A is modifying B (Noun) and A is the place or time of B(activity, event). In A において B, A is modifying B (verb). における means “at, in, at that time.” It is the same as A B but more formal.

1. 携帯電話コミュニケーションにおいてはそいった空間的、時間的制約も軽減される
2. イタリアにおいて、麺類が大きく発達した。
3. 卒業式は、体育館において行われる予定だ。

Nにおいて、「Nに関して」「Nの点で」とい意味でも使われる。
Nにおいて can be used for “regarding N” and “in terms of N”.
4. 宝くじで大金を手にした人はある意味において、不幸である。

III. ~つつ
「AつつB」は、「A をしながら B」とい意味。「つつ」は動詞のます形につく。A B は主語が同じで、B が主要な動作。「ながら」より硬い表現。

AつつB means “While doing A, B” and more formal than ながら. The subject of A and B is the same and both are contrasting ideas. つつ attaches only a verb stem (no negative form).

1. メール機能は、直接的なコミュニケーションで起こるリスクを回避しつつ、孤独への恐怖の緩和剤としても大きな役割を果たしている。
2. 夜、仕事を終えて、イスキーを味わいつつ、気に入った小説を読むのが最高だ。
3. この問題に関しては、皆さんと話し合いつつ、解決を図っていきたいと思います。

I. Question word + V-ても
Question words (何、いつ、だれ、どこ、何度, etc.) followed by Verb-てform + もindicates “no matter what/when/who/where/how often, etc.”

1. いくら(試験を)受けても(就職が)決まらない人も(いる)。
2. 富士山はいつ見てもきれいです。
3. 何を食べても太らない人がうらやましい。
4. 東京は、どこへ行ってもたくさんの人で込んでいます。

II. N/Adj/V にかかわらず

「Aにかかわらず」は “regardless of (the difference of) A / whether A or not”で「Aの違いに関係なく/Aの違いを問題とせずに」という意味。Aは違いを表す言葉(年、性、かどうか)などの名詞か、対立関係を表す形容詞や動詞が来る。

Aにかかわらず (=Aに関係なく) means “Regardless of (the difference of) A), whether A or not”. When A is a noun, A is usually something that can differ (age, gender, weather). When it is an adjective or verb, A is a combination of plain affirmative and negative forms (いい悪い) or Aかどうか form (いいかどうか) and it shows a contrasting idea.
Noun (phrase) +にかかわらず

1.学生自身も、(会社が)有名かどうかにかかわらず、働きたい仕事をちゃんと考えて、いろいろな会社に視野しやを広げていくことが大事だ。
2.性別にかかわらず優れた人を確かく保ほしたい。
3.このクラブは、年齢ねんれいや社会的地位いにかかわらず、どなたでも参加できます。
Verb/Adjective plain affirmative + negative + にかかわらず
4.経験があるないにかかわらず、だれでも申し込むことができます。
5.結果の(orが)いい悪い(=結果の良し悪し)にかかわらず、彼の努力は評価されるだろう。

I. Aに加くわえ(て)B. = A。それに加えて、B。あることがらについて、「今までにあったものだけで終わらず、さらに別のものが加わる」という意味。「に加えて」の前には名詞か名詞句が来る。

In Aに加えてB、A has already existed for some time, and a similar thing (B) is newly added. Only noun or noun phrases can precede に加えて.

1. 楽天は日本での外国人留学生採用に加え、2009年度からは中国とインドで現地採用も始めるなど、積極的に外国人を採用している。
2. アジア各国では、日本語をビジネスなどに生かすことに加え、ここ数年は漫画やゲームなど「クールジャパン」ブームの影響で、日本文化に関心を抱き語学を学び始める人も増えている。
3. 家のローンに加えて、今年から子供の教育費も払わなければならない。
4. 「マイクロソフト、新しいWindows(R) Phoneに加え、携帯電話向けサービス My Phone、Windows Marketplaceなどを発表」

II. V-stemかける
動詞のます形につく。「ある動どう作さを始めたが、終わらないで、途中ちゅうになっている」という意味。1,2、3の例のように、「意志いしを伴ともなう動作を始めて、まだその途中だ」というものと、4、5のように、「意志を伴わない動作が起こり始めて、もう少しでその状態になる」というものがある。

かける attaches to ますstem. It means “the action started and it still is on the way and not completed.” A verb can be an intentional verb which indicates someone’s intentional action or a non-intentional verb. In the former (examples 1, 2, and 3), someone started the action and it is not completed. However, in the example 4, the cat was weak and is dying (not dead yet) and in the example 5, he did not fall but he was in a dangerous situation. The action is not realized but is very close.


III. Verb-てみせる(参考さんこう)
*参考文法は、読んで理解できればいいです。宿題ではありません。
相手に何かを紹介したり、相手に何かを理解させるために、実際の動作で示すこと。
It means “Do some action” to introduce something to someone or to explain something.

1.出題されていない文章を自ら読んでみせて、日本語能力があることをアピールした。
2.やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば、人は動かぬ。(山本五十六いそろく Japanese Naval Marshal General)
3.私がその歌を知らないといったら、友達が歌ってみせてくれた。










Friday, October 15, 2010

大学の生活


ええと、アメリカでは大学の生活がたいへんなので、暇な時間が少ない。だが、いい成績をとりたいものだって学生が珍しいと思う。ですから、アメリカの授業がもうたいへんなのに、たいていアメリカの学生は暇な時間がある。アメリカで一所懸命に勉強することが出来る。日本では出来ないらしい。授業がチャレンジじゃないし、授業中につまらない先生の話を聞かなくては行けないだけし、そして、アメリカの大学の方がいいと思う。したかったら、 一所懸命に勉強できる。